ハリウッド・セレブたちのダメダメ・ダイエットワースト10

十人十色と言いまして、世の中にはさまざまなタイプの人々が存在するのですが、それと同じくらいと言ったらオーバーかもしれませんが、巷にあふれるダイエットの数もすごいです。 このブログでは、できるかぎり皆さんに有益なダイエットや健康法についてのネタを載せることをモットーとしておりますが、今回は、「真似しちゃダメよ」というダイエットを紹介してみたいと思います。 中には、日本でもそこそこ支持を集めているダイエット法もあるようですが、全部に共通するのは、とてもハード過ぎて、なかなかできそうもないといったところでしょうか。

ビヨンセ【ビーガン】

最初に断っておきますが、和製ビヨンセの渡辺直美ではなくて、本物のビヨンセのほうです。間違えるわけないか (^_^;) わたしは知りませんでしたが、ビヨンセはかなり有名な「ビーガン」で通っているらしいです。ビヨンセ ビーガンって何という方も多いと思いますが、早い話が「ベジタリアン」なんですが、ビーガンはベジタリアンの中でも最も厳格なベジタリアンということで、具体的に言うと、肉や魚はもちろん食べませんが、卵や乳製品もNGです。 さらに、驚くのはハチミツもNGなのですが、ハチミツは花の蜜だからいいんじゃないかって思いますよね。 で、ハチミツってどうやって作られるかというと、ミツバチが花の蜜を集めただけじゃなくて、ミツバチの口から分膣される酵素が混ざって、ハチミツになるみたいなんです。 ということで、ハチミツは動物性?の食品ということになるみたいですが、とてもきびしいですね。 ちなみに、ビヨンセは常にそのような食事をしているわけじゃなくて、22日間だけビーガン食にチャレンジするみたいな感じで、定期的に取り入れているみたいです。

マリリン・モンロー【生卵入りミルク】

20世紀の代表的な「セックスシンボル」(なんかこの言葉、異様にエロく感じるのはわたしだけでしょうか?)として有名なマリリン・モンローですが、彼女の朝食は温めた牛乳に生卵を2個いれてかき混ぜた飲み物しか摂らなかったという記述があります。 マリリン・モンロー そして、お昼ごはんは「抜き」で、夕食に焼いたレバーにステーキ、ラム肉さらに5本のニンジンを食べていたようです。 そして、デザートにチョコレートサンデーとくれば、朝食や昼食に比べて異様な食べ方に感じます。 50年以上も前の話なので、これで、マリリンのグラマラスなスタイルが保たれていると思っていたのでしょう。

エリザベス・テイラー【サワークリーム・ダイエット】

古い人が続きますが、エリザベス・テイラーといえば、イギリス出身の大女優で、ハリウッドの黄金時代に活躍した女性です。 写真を見ると、今の時代でも十分に通用するくらい美しいことがわかりますね。

エリザベス・テイラー

彼女は、生涯に7人の男性と結婚と離婚をしています。ということは、バツ7かと思ったら、同じ人と2度結婚していたこともあったので、バツ8ということになるみたいです。すごい。 で、話をエリザベス・テイラーのダイエットに戻しますが、彼女は、カッテージチーズとサワークリームをフルーツの上に乗せたものや、ピーナッツバターとステーキのサンドイッチを食べるというダイエットをしていたそうです。 なんか、あまり美味しくなさそうですが、それでも彼女はこのダイエット方法で、一時は80キロ以上もあった体重を53キロ位まで落としたそうですから、それなりに効果があったということなのかもしれませんね。

サラ・ミシェル・ゲラー【キャベツ・スープ・ダイエット】

海外のドラマを見ない方には、あまり馴染みがないかもしれませんが、「バフィー 〜恋する十字架〜」というアメリカのテレビドラマで、一躍有名になった女優さんです。 サラ・ミシェル・ゲラー彼女の場合、ダイエットとは無関係なんじゃないかなと思うのですが、1週間キャベツスープと野菜やフルーツ、ヨーグルトだけで過ごすという、これまたきつそうなダイエットをしているそうです。 今年で37歳になるサラ・ミシェル・ゲラーですが、最近、劣化が激しいなんて噂もネットで飛び交うほど、痩せてしまった印象を受けるのは、このダイエットのせいなのでしょうか?

キャサリン妃【デュカン・ダイエット】

英国王室のキャサリン妃がやっていたと言われるデュカン・ダイエットは、高タンパク食をとることがベースとなったダイエット法で、ヨーロッパではけっこう有名らしいです。 キャサリン妃 食べる量に制限がないので、お腹が空いて辛いといったダイエットにありがちな苦痛は少ないようなのですが、ダイエットの期間が4つのフェーズ分かれていて、そのフェーズごとに食べるものが厳密に決められているので、素人が手軽に始めるのは無理っぽい感じです。 たとえば、最初の第1フェーズでは肉類や魚、乳製品、大豆などの高タンパクなものを食べるようにして、続く第2フェーズではタンパク質のみとか、タンパク質と野菜を交互に食べるとか、ちょっと調べてみたけど、とても言われたとおりにはできそうにない感じでした。 ちなみに、このデュカン・ダイエットはイギリスの栄養学協会が警鐘を鳴らす「ワースト5」のダイエット方法で、3年間に渡り1位にいたことで有名らしく、偏った食事が体に負担を与えて危険だとされています。

レディ・ガガ【ベビーフードダイエット】

これは、聞いたことがある人もいるかもしれませんね。 レディ・ガガだけでなく、ジェニファー・アニストンも実践していると言われるベビーフードダイエットですが、これは、朝食と昼食をベビーフードに置き換えるというもので、夕食については、栄養のバランスを考えた食事を少し摂るみたいな感じのダイエットで、1日に14個までのベビーフードを食べて良いみたいです。(カネかかりそうですね) なんでも、ハリウッドセレブ御用達のトレーナーである「トレーシー・アンダーソン」という人が考案したそうで、この方はマドンナのトレーナーも務めたそうで、その筋では有名らしいです。 そういえば、アマゾンで「ザ・トレーシー・メソッド」って本が売られてたっけ。。。読んではないけど。。。
トレーシー・アンダーソン

デーブ・スペクターに似てる?

レディ・ガガがやっている(本人はコメントしてないそうですが)ということで、イギリスではベビーフードの売上が劇的に増えたというニュースも伝えられましたが、そういうのって、日本だけじゃなかったんですね。 いつだったか、わたしはヨーグルトが買えなくて、非常に困ったことがありました。

マドンナ【マクロビオティック】

マドンナがマクロビオティックを実践していることは、かなり有名な話ですが、彼女の場合は、とても厳格にマクロビオティックの教えを貫いているようです。 マクロビオティックは、もともと日本人の桜沢如一氏がはじめたもので、カンタンに言ってしまうと玄米菜食主義みたいな感じなんですけど、卵や乳製品も当然ダメで、かつお節とか煮干しのような魚から取る出汁もNGらしいです。 基本となる考え方として「一物全体」という食品をまるごと全体を食べることで、引用のバランスを取るので、白米はダメで、玄米ならOKとか、自分が住んでいる土地で採れたものしか食べないとか、厳格に実践しようとしたら、これもまたとんでもなく厳しそうな感じです。 マドンナ わたしは、一度、千葉にあるマクロビオティックのレストランに行って、食べたことがありましたが、なかなか美味しかったです。 ご飯は当然玄米なんですが、一時期、玄米食にはまっていたことがあったので、特に抵抗なく(というか、美味しく炊きあげていたのもあります)いただけました。 ただ、隣の席の中年の夫婦は、半分以上残してました。 マドンナも最近は、劣化が噂されているようですがあの年齢(56歳)なら、きれいな方かもしれないですね。スタイルもいいし。。。

グウィネス・パルトロー【グルテンフリー・ダイエット】

日本では、あまり名が知られていないかもしれませんが、最近では「アイアンマン」に出演しているハリウッド女優のグウィネス・パルトローは、グルテンフリー・ダイエットを実践しているそうです。 グウィネス・パルトロー グルテンというのは、小麦や大麦などに含まれるタンパク質のことで、このタンパク質を取り除いた食事をするダイエット方法が、グルテンフリー・ダイエットです。 世の中には、このグルテンを消化できなくて、体内で異物とされてしまって、自らの小腸を攻撃してしまう「セリアック病」というアレルギーのような難病があります。 こうした病気を持った人たちのために「グルテンフリー」というグルテンを取り除いた食品が売られているのですが、これをダイエット食とするようです。 ちなみに、グウィネス・パルトローは、このグルテンフリーダイエットの他にマクロビオティックもやっているみたいです。 どの程度、厳格にやっているのかはわかりませんが、骨粗しょう症を患ったという話もあるので、何か栄養面で足りないところがあったのかもしれませんね。

ビクトリア・ベッカム【ファイブ・ファクター・ダイエット】

ベッカム婦人が実践するファイブ・ファクター・ダイエットとは、1日に食べる食事の回数を5回に分けるというのが、大きな特徴です。 ビクトリア・ベッカム 他にも、週に5回運動をするとか、5週間続けるとか「5」という数字がキーワードになっているようです。 食事の方も、単純に5回食べるとかじゃなくて、食事の間隔も均等になるように3時間おきに食べるとか、食べる食事の内容もバランスを考えて、血糖値を上げにくい食品も選ぶようにするとか、いろいろと細かいルールはあるみたいですが、これは非常にまっとうな感じがします。 運動の方も1日に25分程度のウォーキングなどで良いとされていて、決して無理強いをするようなものではなさそうです。 まあ、会社なんかに勤めていたら、3時間ごとに食事を摂るのは、まず無理なので、これをできる人は限られてくると思いますが、食事を5回にすることで、食べすぎを防いで血糖値が上昇しすぎるのを防ぐという考え方は、「糖質カット」と似ていると思います。
  というわけで、最後はダメダメなダイエットじゃなくなってしまった感がありますが、それ以外のは基本的におすすめできないダイエットですから、気軽にやってみようと思わないでくださいね。

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