サラダ油は危険なの?サラダ油が認知症の原因という説も。。。

サラダ油ってけっこう普通に使っていますよね。 そのサラダ油(の摂り過ぎ)が、認知症をはじめ、心臓病や糖尿病、アトピーさらにはガンの原因になるという記事を読みました。 この説を唱えているのは、医学博士の山嶋哲盛先生で、脳科学が専門らしいです。 わたしは、ずいぶん前からマーガリンは使わないように気をつけてきましたが、サラダ油なんて炒めものとかに使うだけなんで、そんなにたくさんは使っていないと思ってました。 しかし、記事によると日本人のサラダ油(正確には主成分のリノール酸)の摂取量は、1日12g以上と、適正量の4.4gをはるかにオーバーしているということです。サラダ油 サラダ油って、知らないところで意外と多く使われているようで、たとえば、天ぷらやフライなどの揚げものはもちろんですが、その他に、ドレッシングやケーキ、マヨネーズ、クッキー、パン、インスタント食品などなど。。。 言われてみれば、けっこう摂っているかもしれません。

でも、リノール酸は必須脂肪酸です。

リノール酸って、よく体に良いとか言いますよね。 それは正しくて、サラダ油に含まれるリノール酸は必須脂肪酸と言って、わたしたちが健康を維持するためには必要な成分です。 必須脂肪酸は体内で作られないので、外から取り入れなければいけません。 また、動物性の油に比べるとカロリーが少ないために健康によいとされてきたこともあって、サラダ油を使った加工食品が大量に作られるようになりました。 しかし、適正量を超えて摂取したリノール酸は、体に悪影響を及ぼす物質になってしまい、山島先生によると次のような症状の原因となるそうです。
  • 乾燥肌
  • かゆみ
  • 乾癬
  • アトピー性皮膚炎
  • 花粉症
  • 潰瘍性大腸炎
  • 肝炎
  • 気管支炎
  • 肺炎
  • ガン
  • 脳梗塞
  • 肥満
  • アルツハイマー病
  • 脳卒中
  • 肝臓病
  • うつ病

では、どんな油にしたら健康に良いの?

サラダ油は「オメガ6系」に属する油で、リノール酸を含む油です。オメガ6系の油は、このほかに大豆油やひまわり油、コーン油、ベニバナ油、ナタネ油があります。 なんか、健康に良さそうな油ばかりの印象がありますが、これらの油を摂り過ぎるのはNGです。 逆にわたしたちがこれから、積極的にとるべき油は「オメガ3系」の油でαリノレン酸を含む油です。 エゴマ油やシソ油、アマニ油、魚に含まれる油(EPA、DHA)などがオメガ3系の油で、これらを使うようにしたいところですが、すごく高いんですよ。 なので、オメガ3系の油はサラダのドレッシングなど、たくさんの量がいらないところに使うとよいでしょう。そもそも、これらの油は熱で酸化しやすいので、加熱料理には向きません。 炒めものや揚げ物には、オリーブオイルやごま油を使います。 ごま油もリノール酸を1/3以上含む油なんですが、酸化を防止する働きのあるセサミンが含まれているので、大丈夫なんだそうです。   わたしも、今使っているサラダ油がなくなったら、切り替えていこうと思いましたが、健康に良さそうだけど、財布には痛そうですね。

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