ストレスと肥満の関連性

ストレスの解消として、ドカ食いをしたり、お酒を飲み過ぎたりしてしまうという話は、よく聞きますね。 暴飲暴食をしていたのでは、ストレスがあろうがなかろうが、関係なく太ってしまうことは、明白ですが、ここではストレスそのものが直接的に肥満につながる可能性があるという話を紹介してみたいと思います。肥満 米国で行われたある研究の結果ですが、58人の女性に同じ条件で、脂肪の高い食事と標準食をとってもらい、ストレスを受けた度合いが高い人とそうでない人との脂肪の代謝率を調べたところ、ストレスの受けた要因が多い人ほど、安静時の消費エネルギー量と脂肪の代謝率が下がったそうです。 つまり、ストレスを受けるほど、体に脂肪をため込む傾向になるということになりますね。 この研究の対象になった人が58人とちょっとデータとしては少ないかなというところが気になりますが、現代のように食べ物が豊富にはなかった古代の人たちが、常に飢餓と背中合わせだったことを想像すると、彼らにとっての最大のストレスは「飢え」だったのではないでしょうか? だとしたら、ストレスを感じて脂肪を体に蓄えておく遺伝子が組み込まれているとしても不思議ではないですね。 ストレスを感じると、チョコレートなどの甘いものが欲しくなりがち(私だけでしょうか?)なので、そのような行動は、倍速で肥満に向かっているということになってしまいます。 今の世の中では、なかなか難しいことかもしれませんが、なるべくストレスを遠ざけることもダイエットの秘訣ということになりますね。

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